9月は「健康増進普及月間」——健康づくりと、万一に備える障害年金
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こんにちは!グロースリンク社会保険労務士法人の土江です。
毎年9月は、厚生労働省が定める「健康増進普及月間」です。当法人は「がん対策推進企業アクション」の推進パートナーとして、健康づくりの大切さを広める取り組みに賛同しています。今回は、厚生労働省の国民運動「スマート・ライフ・プロジェクト」のご紹介とあわせて、私たちが専門とする「万一のときに生活を支える障害年金」についてお伝えします。健康づくり(予防)と、もしものときの備え(障害年金)は、どちらも大切な「これからの安心」につながるテーマです。
この記事の要点まとめ
- 毎年9月は「健康増進普及月間」。生活習慣を見直す1か月
- 厚労省の「スマート・ライフ・プロジェクト」は健康寿命の延伸を目指す国民運動
- 運動・食生活・禁煙・睡眠・健診が、がんや生活習慣病の予防につながる
- それでも病気になったとき、生活を支えるのが障害年金
- 「予防」と「備え」の両輪で、これからの安心を考えることが大切
9月は「健康増進普及月間」です
毎年9月1日から30日までは、厚生労働省が定める「健康増進普及月間」です。これは、生活習慣病の予防や、運動・食事・禁煙といった生活習慣の改善について、一人ひとりが理解を深め、健康づくりを実践するための1か月です。
「なんとなく体に良くないとわかっていても、なかなか行動に移せない」——そんな習慣を見直すよい機会として設けられています。
「スマート・ライフ・プロジェクト」とは
この健康増進普及月間の中心となっているのが、厚生労働省の国民運動「スマート・ライフ・プロジェクト」です。
「健康寿命をのばそう!」をスローガンに、がん・心臓病・脳卒中・糖尿病などの生活習慣病の予防と、健康寿命の延伸を目指しています。具体的には、次のようなテーマで、健康的な行動を呼びかけています。
- 適度な運動
- バランスのよい食生活
- 禁煙
- 十分な睡眠・休養
- 健診・検診の受診
- 女性の健康
特に「健診・検診の受診」は、がんなどの病気の早期発見につながる、とても大切な行動です。当法人が推進パートナーを務める「がん対策推進企業アクション」も、がん検診の受診率向上を大きな目標に掲げています。
健康づくりは「これからの安心」への第一歩
運動や食生活の見直し、定期的な健診——こうした日々の積み重ねが、将来の大きな病気のリスクを減らし、健康で自分らしく過ごせる時間(健康寿命)を延ばすことにつながります。
まずはできることから。「一駅分歩いてみる」「野菜をもう一皿」「今年は健診を受ける」——小さな一歩が、これからの安心をつくります。
それでも病気になったとき、支えになる「障害年金」
とはいえ、どれだけ気をつけていても、病気やケガは誰にでも起こりうるものです。がん、脳卒中、心臓病、糖尿病の合併症——こうした病気によって、これまでのように働けなくなったり、日常生活に支障が出たりすることもあります。
そんなときに、生活を経済的に支えてくれるのが障害年金です。
障害年金は、病気やケガで生活や仕事に支障が出ている方に支給される公的な年金で、がんや糖尿病、脳卒中の後遺症なども対象になります。「障害」という言葉から手足の障害だけを想像されがちですが、幅広い病気が対象です。
「予防」と「備え」の両輪で
健康づくり(予防)と、万一のときの障害年金(備え)は、車の両輪のようなものです。
- 予防:健康づくりで、病気のリスクを減らし、健康寿命をのばす
- 備え:それでも病気になったとき、障害年金で生活を支える
どちらか一方ではなく、両方を知っておくことが、これからの人生の安心につながります。この9月、健康づくりについて考えるとともに、「もしものときにどんな支えがあるか」も、少しだけ知っておいていただけたら嬉しいです。
まとめ
- 9月は「健康増進普及月間」。生活習慣を見直すよい機会
- 厚労省「スマート・ライフ・プロジェクト」は健康寿命の延伸を目指す国民運動
- 運動・食事・禁煙・睡眠・健診が、がんなど生活習慣病の予防につながる
- それでも病気になったときは、障害年金が生活の支えになる
- 「予防」と「備え」の両輪で、これからの安心を
当法人は、がん対策推進企業アクションの推進パートナーとして、そして障害年金の専門家として、皆さまの健康と、万一のときの生活を応援しています。
「がんや脳卒中などで働けなくなった」「障害年金の対象になるか知りたい」という方は、名古屋・岡崎・豊田を中心に、グロースリンク社会保険労務士法人が無料相談を承っております。電話・LINE・オンラインでもお気軽にご相談ください。
よくある質問
Q1. スマート・ライフ・プロジェクトには、個人でも参加できますか?
A. はい。健診を受ける、運動を心がけるなど、日々の健康づくりそのものが参加につながります。詳しくは厚生労働省の公式サイトをご覧ください。
Q2. がんや糖尿病でも、障害年金の対象になりますか?
A. なります。がん、糖尿病、脳卒中の後遺症など、生活や仕事に大きな支障が出ている場合は、障害年金の対象になる可能性があります。
Q3. 健診で病気が見つかりました。すぐに障害年金を申請できますか?
A. 障害年金は原則として初診日から1年6か月経過後に申請します(一部特例あり)。まずは治療に専念し、そのうえで対象になるかご相談ください。
Q4. 予防に取り組んでいれば、障害年金は関係ないのでは?
A. 予防は大切ですが、どれだけ気をつけても病気は起こりえます。「予防」と「万一の備え」の両方を知っておくことが、これからの安心につながります。
参考文献
- 厚生労働省「スマート・ライフ・プロジェクト」
https://kennet.mhlw.go.jp/slp/ - 厚生労働省「健康増進普及月間について」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/index.html - がん対策推進企業アクション(厚生労働省委託事業)
https://www.gan-taisaku.jp/
執筆者紹介

土江 啓太郎(つちえ けいたろう)
社会保険労務士/グロースリンク社会保険労務士法人 代表
皆様、こんにちは。グロースリンク社会保険労務士法人の代表、土江 啓太郎です。私たちの事務所は、”幸せ”と”利益”を両立する「いい会社」を増やすことを経営理念として、労務管理の専門知識をもって、皆様の職場での様々な課題に対応しております。特に、障害年金の請求をお考えの皆様には、適切な手続きをサポートし、権利が確実に守られるよう尽力しています。私たちのミッションは、職場の健全な発展をサポートし、労働者の皆様が安心して働ける環境を提供することです。長年の経験と専門知識を活かして、障害をお持ちの方々が公正な支援を受けられるように助言及びサポートを提供させて頂いています。これからも、皆様の期待に応え、社会全体の福祉向上に貢献することを目指していきます。障害年金についてご不明な点があれば、どうぞお気軽にご相談ください。共に、より良い未来を築いていきましょう。
※本記事は2026年9月時点の情報です。スマート・ライフ・プロジェクトの詳細は、厚生労働省の公式サイトをご確認ください。



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